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 ◇超RIZIN.5 浪速の超復活祭り(2026年9月10日 京セラドーム)

 格闘技イベントRIZIN」は29日、都内で9月10日に開催される「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(京セラドーム)の合同公開練習を実施。昨年大みそか以来の復帰戦となる朝倉未来(JTT)が軽快なミット打ち披露して、コンディションの良さをアピールした。

 公開練習では1分30秒の軽快なミット打ち披露。コンビネーションを見せて、最後の30秒には強烈なパンチを見せた。

 今回はライト級での一戦だが「節制せずにギリギリまで追い込めてます。しっかり追い込めてますし、コンディションはめちゃくちゃいいです」と明かした。そして「テークダウンされたらッグラップリングの展開になるけど触らせない。圧倒的に自信がある」と自信をのぞかせた。

 対戦相手の青木についても「俺が勝っても(相手は)終わらないと思うので関係ないです」と冷静なコメントを残した。

 最後にファンへ「4万人〜5万人の会場を盛り上げて、俺がKOします」と誓った

 昨年大みそかに開催された「RIZIN 師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)のメインイベントで、RIZINフェザー級タイトルマッチ王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑戦した未来。“路上の伝説”は10周年を締める大みそかで1Rで散った。4年ぶりの大みそか大会参戦となったRIZIN10周年イヤーを締めるビッグイベントでもRIZINのベルトには届かなかった。眼窩底骨折の重傷を負って、試合後には救急搬送された。

 しっかりケガも治して、再びRIZINの舞台に“路上の伝説”は帰ってくる。

 253日ぶり復帰戦の相手は、15年12月29日のRIZIN旗揚げ戦「SARABAの宴」以来、約11年ぶりとなるRIZIN参戦する青木真也に決定した。

 「去年の年末にシェイちゃんにやられて、そこからグラップリングに力を入れて9カ月ぐらいやってきた。先週ぐらいにこのカードがきて、日本が盛り上がるカードだと思う。グラップリングで負けないぐらい強くなっているところを見せたい」と意気込んでいた。