田中圭

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 7月31日から開幕した舞台『母さん、ラブソングです。』の主演を務める俳優の田中圭。待望の復帰作となったものの、その動向が不安視されている。

 同舞台は、脚本家の鈴木おさむ氏が脚本・演出し、田中と俳優・矢崎広が、濃厚な2人芝居を繰り広げる内容だ。2025年4月に女優・永野芽郁との “不倫疑惑” が取り沙汰されて以降、芸能活動に一線を引いてきた田中。今回の舞台で本格復帰となったが、8月27日には、「週刊女性PRIME」が不穏な状況を報じている。

「東京公演を終え、29日からは地方公演を控えていますが、同誌によると、これまで舞台チケットが完売した日もあったものの、直前までかなり余っていたといいます。田中さんも、自身のファンクラブ会員向けに再度宣伝するなど、少し焦りも見えていたようです」(芸能ジャーナリスト)

 実際にチケット購入サイトを見てみると、現在も地方公演はチケットが購入可能な状態だ。さらに、9月の大型連休にあわせて開演する大阪公演ですら、まだチケットに余裕があるようだ。

 今回の舞台は、田中と長年親交があり、田中の人柄に太鼓判を押す鈴木氏の強い押しで実現した。しかし、その “身内感” が逆効果だったのではないかと、前出・芸能ジャーナリストが指摘する。

「5月に、鈴木氏のYouTubeチャンネルに出演した田中さん。お互いを戦友と呼び、5年前に誓った “舞台をやる” という約束を果たすために作り上げた作品だったといいます。

 しかし、仲がいいからこその2人のトークでは、田中さんが世間に対して『面倒臭いし』『なんだコイツらみたいな』と、騒動を機に抱いていた本音も飛び出し、視聴者からの嫌悪感も少なくありませんでした」

 鈴木氏は、終始、田中を擁護する姿勢を見せていたが、騒動から1年半を迎えようとしている今もなお、いまだ田中への不信感や拒否感は拭えていないといえそうだ。

「2人の約束ということで実現した舞台は、コアなファンに向けての開催という形にも見えました。しかし、不倫疑惑の代償は大きく、コアなファンもかなり離れてしまった印象は否めません」(前出・芸能ジャーナリスト)

 田中の “憎めないキャラ” にも、限界があるということか。