トランプ政権、移民ビザの面接予約を一時停止 報道
アメリカのトランプ政権が、世界各国の大使館などで行われる移民ビザの面接予約を一時停止したと報じられました。
アメリカメディアは26日、トランプ政権が世界各国のアメリカ大使館や領事館での移民ビザの面接予約を一時停止したと報じました。
国務省の報道官はNNNの取材に対し、移民ビザの申請者がアメリカの公的支援に頼る可能性は低いと職員が確実に審査しなければならないと指摘。そのため今月初めから「世界中の大使館などで研修を実施している」ため、「ビザ面接の予約日程が調整されている」と説明しています。
また、AP通信は、商用および観光ビザでアメリカに入国し、その後、難民申請をした外国人について、トランプ政権がビザを取り消す見通しだと報じました。AP通信は、「最大20万人の外国人が対象となり、史上最大規模のビザ一斉取り消しとなる可能性がある」と伝えています。
トランプ政権は、不法移民の強制送還やビザ審査の厳格化など移民規制を強めています。