KNB北日本放送

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きょうの県内は各地で厳しい暑さとなりました。一方で、今夜からあさってにかけて大雨になるおそれがあり、気象台は特にあさって午前中に警報級の大雨の可能性が高いとして、土砂災害などに注意・警戒を呼びかけています。

熱中症警戒アラートが出されたきょうの県内は、最高気温が高岡市伏木で35.4度、富山空港で35.3度と県内2つの地点で猛暑日になりました。

KNBのまとめでは、きょうは午後5時までに80代と90代の女性2人が熱中症とみられる症状で病院に運ばれ、いずれも中等症です。

一方、今夜からあさってにかけて北陸地方付近に前線が停滞し大気の状態が非常に不安定となる見込みで、県内は大雨となる可能性があります。

また、竜巻注意の気象防災速報が、県東部に午後5時半すぎに出されました。

あす午後6時までの24時間に予想される降水量は県東部、西部ともに多いところで100ミリ、その後あさって午後6時までに予想される降水量は多いところで150ミリです。

気象台は、特にあさって午前中に大雨になる恐れがあるとしていて、レベル3の大雨警報やレベル4の土砂災害危険警報を発表する可能性が高いとしています。

大雨が見込まれるためJRはあす、高山線の県内区間と城端線で始発から、氷見線で午前9時ごろから全ての列車の運転を取りやめます。また、あいの風とやま鉄道や富山地方鉄道は列車に遅れや運転見合わせが出る可能性があるとしています。