寺の補修工事のため門徒から集めた積立金から180万円横領した疑い 住職だった男を逮捕
山鹿市の寺の関係団体の積立金から180万円を横領したとして、当時、住職だった男が逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、山鹿市鹿本町の無職、高木俊道容疑者(70)です。警察によりますと、高木容疑者は2019年10月から2020年12月までの間、当時、住職を務めていた山鹿市の寺の関係団体の積み立て金から、9回に渡り合わせて180万円を引き出し、横領した疑いがもたれています。
積み立て金は門徒の代表らでつくる総代会が寺の補修工事のために門徒から集めたもので、高木容疑者は管理・保管する立場だったということです。
去年7月、関係者から「寺の住職が工事のために貯めていたお金に手を付けているようだ」と警察に相談がありました。
調べに対し高木容疑者は「横領したことは間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は、動機や使い道について捜査を進めています。
