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東京・小平市の公立小学校で児童が同級生から「ばい菌」扱いされるなどのいじめを受けていたことがわかりました。

小平市の教育委員会がきょう公表した調査報告書によりますと、2021年、当時、市内の公立小学校に通っていた児童が、同級生から「ばい菌」扱いされたり、仲間外れにされたりする、いじめを受け不登校になりました。

法律では、児童がいじめ不登校になった場合などは、いじめの「重大事態」と定め、学校などが調査を行うことになっていますが、報告書では学校の対応が遅れたことを指摘。

いじめ問題を解決するという認識が不十分」だったとしています。

また、再発防止策として児童への指導を徹底することや教員の研修を定期的に実施することなどを挙げています。