【注意】「レベル5大雨特別警報」発表時は車移動を控えて…千葉豪雨受け気象庁などが呼びかけ
今月13日の千葉豪雨を受けて、気象庁などは「レベル5大雨特別警報」が出された場合のとるべき行動や注意点を公表しました。浸水が懸念されるときには、車での移動を控えるよう呼びかけています。
今月13日の千葉豪雨では、千葉市を中心におよそ2700台の車が走行中に被災するなどし、亡くなった方もいました。
気象庁などは、レベル5大雨特別警報は「すでに安全な避難ができず命が危険な状況」であるとして、むやみに移動せずに安全な場所で身の安全を確保するよう呼びかけました。
市町村が出す警戒レベル4の「避難指示」までに必ず避難することが重要だとしています。
また、浸水が懸念されるときには車での移動を控えるよう呼びかけたうえで、大雨のときの車移動には以下のような危険があるとしています。
▼わずか30センチ程度の浸水でも走行不能になる場合がある
▼マフラーや吸気口から浸水してエンジンが停止するおそれ
▼水深がドアの下端にかかると、水圧でドアを開けることが困難になるおそれ
ドアが開かなくなった場合の備えとして、脱出用ハンマーをすぐに使える位置に用意するよう呼びかけています。