神奈川県庁(資料写真)

 千葉県の記録的な豪雨を受け、神奈川県と川崎市は24日までに、公営住宅などで被災者に一時的に受け入れると発表した。いずれも家賃は無料だが、光熱費などは自己負担する必要がある。

 県は県営・市町営の計45戸を提供する。申し込みの受け付けは同日から10月末まで。川崎市も市営住宅15戸、市住宅供給公社住宅2戸を提供し、同日から受け付けを始めた。

 いずれも自宅が全壊するなど居住が困難になった人が対象で、提供期間は入居から原則6カ月以内。申し込みには罹災(りさい)証明書の提出が必要(後日でも可)。

 問い合わせは、県県土整備局住宅計画課電話045(210)6539、川崎市まちづくり局電話044(200)2948、川崎市住宅供給公社事業部電話044(244)7577。