【信州サッカー】パルセイロ序盤の得点で2勝目&山雅は引き分けに…WEリーグ開幕もパルLは初戦飾れず
■AC長野パルセイロ■
J3のAC長野パルセイロは22日、アウェーで熊本と対戦。序盤の得点を守り切り今シーズン2勝目です。
J2から降格してきた熊本と対戦したAC長野パルセイロ。強みである前線からの守備がこの試合も実を結びます。
前半11分、敵陣で相手のパスをカットするとボールはペナルティエリア内の吉澤に。足の裏でパスを出すと走りこんできた野嶋がシュート。息の合ったプレーで先制点を奪います。
後半21分には、この試合最大のピンチを迎えます。自陣でボールを奪われるとそのままシュート!ここも中野がファインセーブ。
後半は相手に12本ものシュートを許すもリードを守り切り、1対0で勝って、今シーズン2勝目を挙げました。
チームはあさって天皇杯の2回戦でJ1のFC東京と対戦。リーグ戦次節は30日にホームで群馬と対戦します。
■松本山雅FC■
一方、今シーズン初勝利を目指す松本山雅FCは、愛媛と対戦。1万2000人以上が見守る中、前半4分、新加入の金子翔太のゴールで先制点を奪います。
しかし、前半19分にコーナーキックから同点とされると、後半22分にはクリアボールを相手に拾われ、逆転を許します。
それでも24分、田口裕也が相手DFとの競り合いから抜け出すと、これを落ち着いて決め同点に。この勢いで今シーズン初勝利をつかみたいところでしたがその後、得点は生まれず2対2の引き分けで勝ち点1を分け合いました。
次節は30日にアウェーで北九州と対戦します。
■AC長野パルセイロ・レディース■
そして、女子サッカーのWEリーグも開幕。AC長野パルセイロ・レディースは23日、仙台との開幕戦に挑みました。
前半9分に相手に先制を許したパルセイロ・レディースは前半アディショナルタイム。
ゴール前の混戦からこぼれ球に素早く反応した新加入の塩谷瑠南が決め同点に追いつきます。
しかし、折り返した後半9分相手にPKを与えるとそれを決められ失点。
セットプレーからチャンスをうかがいますが得点を奪うことはできず。1対2で敗れ、開幕戦を勝利で飾ることはできませんでした。
次節は29日、ホーム開幕戦で日テレベレーザと対戦します。
