テレビ金沢NEWS

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野党の石川県関係の国会議員と山野知事が24日、県政の課題について懇談しました。

この日開かれた懇談会に出席したのは、中道改革連合の近藤和也衆院議員、国民民主党の小竹凱衆院議員、参政党の川裕一郎衆院議員です。

この中で小竹議員は、能登空港と能登の各地を結ぶ乗り合いタクシーの制度が十分に知られていないとして、さらなる周知を求めるとともに、二次交通のあり方についても指摘しました。

これに対し、石川県の山野知事は、航空会社や旅行会社と連携し利便性の向上に向けて取り組む考えを示しました。

■石川県・山野 之義 知事:
「自動運転やライドシェアであったりとか、これから新しいツールを活用していきながら研究をして、まずは実証から始めていければ」

近藤議員は国が被災世帯に対し、生活再建支援金に上乗せして最大600万円を給付した能登半島地震に触れ、全国的に同じ金額が給付されるよう、全国知事会から制度改正を働きかけるよう意見しました。

川議員は、能登を「農業特区」に指定し、県外からの移住者を新たな担い手として呼び込むモデルケースをつくるべきだと提案しています。