「しない、させない、許さない、見逃さない」園児が飲酒運転撲滅を呼びかけ 北九州市
海の中道大橋で幼い3人のきょうだいの命が奪われた飲酒運転事故から20年となるのを前に、24日、北九州市で飲酒運転撲滅を訴えるイベントがありました。園児たちがトロッコ列車に乗って、飲酒運転の根絶を呼びかけました。
■園児たち
「飲酒運転はしない、させない、許さない、そして見逃さない。」
北九州市門司区の九州鉄道記念館駅で飲酒運転撲滅を呼びかけたのは、地元の保育園に通う園児13人です。
福岡県警によりますと、福岡県内ではことし1月から7月末までの飲酒運転の検挙数は1552件で、飲酒運転による事故は48件発生しています。
■門司警察署・前島雅一交通課長
「海の中道大橋の事故で亡くなったお子さんたちも、ちょうど同じくらいの年齢でした。かわいい子どもさんを悲惨な目に遭わせないためにも、飲酒運転撲滅を心に誓って取り組んでいきたい。」
園児たちは、車体に飲酒運転撲滅のスローガンがプリントされたトロッコ列車「潮風号」に乗り、地域住民に飲酒運転撲滅を呼びかけて回りました。
