宮崎麗果(写真・Instagramより)

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 実業家でインフルエンサーの宮崎麗果が8月22日、自身のInstagramを更新。トレーニングに励む姿とともに、《強くなりたい》と意味深な言葉をつづった。

 宮崎は、白いノースリーブトップスに黒いレギンスを合わせたスポーティーな装いで、ジムの鏡越しに撮影した自撮り写真などを公開。ほっそりとしたスタイルながら、トップスからのぞく二の腕にはくっきりと筋肉のラインが浮かび、日ごろの鍛錬を感じさせる姿となっている。

「今回の投稿では、引き締まった二の腕がひときわ目を引きますが、《強くなりたい》という言葉には、肉体面だけではなく、相次ぐ騒動を乗り越えようとする精神的な決意もにじんでいるように見えます」(芸能記者)

 というのも、宮崎はここ数カ月、公私にわたって激しい逆風にさらされてきたからだ。

「宮崎さんは代表を務める会社の法人税や消費税など約1億5700万円を脱税した罪に問われ、7月15日に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。判決後、Instagramで《判決を重く受け止めております》と謝罪しましたが、ほどなくして自身が手がけるアパレルブランドの発信を本格化。その切り替えの早さに、SNSでは疑問の声もあがりました。

 さらに8月7日配信の『女性セブンプラス』で、離婚協議中とされる夫で元EXILEの黒木啓司さんが、DV防止法に基づく保護命令に違反した疑いで7月に逮捕されたと報じられました。宮崎さんはその後、自身のInstagramで黒木さんから数年前より暴力を受けていたと告白。保護命令が出された後も接触が続き、わずか2日間で電話やメッセージが約450件に及んだとも明かしています。自らまねいた脱税事件への批判に加え、夫婦間の深刻なトラブルまで表面化し、公私ともに波乱が続いていました」(芸能記者)

 一方の黒木は、宮崎から関係会社の代表を辞任するよう求められたことや、1月から子どもたちに会えていないこと、1500万円の借金を抱えていることなどをSNSで訴えている。

「かつては華やかな家族写真を発信し、“理想のセレブ一家”として注目を集めた2人ですが、現在は互いに家庭内の事情を明かす“公開夫婦バトル”の様相を呈しています。もちろん、宮崎さんによる深刻なDV被害の訴えは、夫婦間の暴露合戦とは切りわけて考える必要があります。ただ、両者の主張が次々と表に出る状況には、《子供が一番の被害者》《両親の歪み合いに子供達が可哀想》と、子どもたちを巻き込む発信のあり方に厳しい声もあがりました」(前出・同)

 自身の有罪判決に続き、離婚協議、夫の逮捕報道、世間からの批判と、難局が立て続けに押し寄せている宮崎。鍛え上げられた肉体とともに発した《強くなりたい》という言葉には、波乱の渦中を生き抜こうとする、切実な思いが込められているのかもしれない。