「おしゃれクリップ」のインスタグラム(@oshare_clip_ntv)より

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 23日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜・午後10時)に、俳優の今井翼(44)が出演。3度の体調不良による活動休止を乗り越えた思いを語った。

 事務所に入って7年目の2002年に「タッキー&翼」としてデビュー。「唯一の同期である滝沢とデビューできたのは特別な思い」だったのと同時に「CDの売り上げの成績、セールスを如実に目にすることもあるので、喜びだけではなく常に課題というか」と話した。

 そんな中、先輩の少年隊が長年主演してきた舞台「PLAYZONE」を10年から1人で担うことに。「すごく怖かったんですよ。なんとかやり抜いた末に倒れてしまって」と今井。14年に1度目の活動休止。「タッキー&翼」のライブツアーは滝沢秀明さん1人で開催することになった。

 「滝沢こそがすごく怖かったと思うんですけど、2人でのライブステージに1人で立って。それも人柄なんですけど、(今井が)乗るはずだったクレーンを動かしてライトも当ててくれたりして、そうして僕の居場所を守ってくれたのもすごくうれしかった」と、自身が不在ながらさも出演しているかのような演出で開催された“伝説のライブ”を回顧。

 「ラジオのレギュラー番組もやっていて、それも滝沢が代理でブースに入ってやってくれて、病院にいる僕に電話をくれて『曲を流すのに、翼のリクエストは何?』っていう風に聞いてくれたりとか。だから、絶対に戻るんだという思いで自分と闘っていたというと大げさですけど」と振り返った。

 そこから復帰を果たすが、2度目の活動休止中の18年に「タッキー&翼」は解散。23年間在籍した事務所も退所した。「タッキー&翼」としての最後のステージは大みそか恒例の事務所のカウントダウンコンサート。「山下(智久)とか、(生田)斗真とか、ゆかりのある後輩たちが全員バックについてくれたっていうのはうれしかったですね」と語った。

 MCの山崎育三郎から「(退所について)滝沢さんには何か話したりしたんですか?」と問われると、「いや、しなかったですね」と返答。「滝沢は滝沢で覚悟をもって次の人生(芸能活動からの引退)を選択したんだと。最初はびっくりしましたけど」と話した。

 そして「滝沢のところで頑張っている後輩たちを見ても、頑張ってほしいと応援しています」と変わらない絆をのぞかせた。