ドイツの名門ドルトムントが日本の高校野球に反応した。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 ドイツの名門クラブから、まさかの祝福メッセージが届いた。

 ブンデスリーガドルトムントは8月22日、公式Xの日本語版アカウントを更新。エクアドル出身のMFジャスティン・レルマの写真とともに、「智弁和歌山の皆さん、甲子園優勝おめでとう」と投稿し、夏の甲子園を制した智弁和歌山を祝福した。

 同日には第108回全国高校野球選手権大会の決勝が行なわれ、智弁和歌山が健大高崎を下して、2021年以来5年ぶり4度目の優勝を達成。高校球児の頂点に立った名門校に、ドイツ屈指の強豪クラブが異例のメッセージを送った形だ。
 
 実はドルトムントは、決勝進出校が決まった段階から甲子園に反応していた。

 決勝を2日後に控えた20日には、「智弁和歌山高校と健大高崎高校の野球部および関係者の皆さん、甲子園決勝進出おめでとうございます。うちのジャスティン・レルマからも応援のメッセージが届いています」と投稿。レルマがカメラに向かって日本語で「甲子園、頑張れ」とエールを送る動画を公開していた。

 世界的なサッカークラブと日本の高校野球という意外な組み合わせに、ファンも驚きを隠せない。SNS上では「な、なぜ」「笑ったw」「どういう繋がり?w」「何かのコラ画像かと思ったら、ドルトムント公式じゃんか」「今年最大の公式謎投稿」「欧州で甲子園流行ってる!?」「よく分からないけど、ドルトムントありがとう」といった声が上がった。

 サッカーの枠を飛び越え、日本の夏の風物詩を祝福したドルトムント。思わぬ形で届けられた名門クラブからのメッセージが、大きな注目を集めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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