<いじめっ子の終わり>仲間がいなくなり… 最後は「ひとりぼっち」【まんが:主犯格の気持ち】


次は、ハルを無視することにしました。ジュリは面白がってたし、ムツキは脅したら言うことを聞きました。ハルは戸惑って、次第に私たちから距離を置くようになりました。
しかし……なんと、ハルまであのグループに入って楽しそうにしだしたのです。



「見てよ、あの負け犬グループ〜」ジュリと2人でクスクスと笑いましたが、「負け犬グループ」の人は誰ひとりとして私たちのことは気にしていません。私の心の中には、イライラが募っていきました。
しかも、私とジュリの間には、グループがあったころのような親密さはありません。私はジュリの態度にもイライラしはじめていました。




サユミがグループに戻らない苛立ちから、次にハル、そしてムツキを仲間外れにしました。
でも2人ともサユミのグループに加わったのです。楽しそうにする彼らを「負け犬グループ」と陰で嘲笑いましたが、私の心は満たされませんでした。
やがてジュリとも意見が合わなくなり、大ゲンカの末、ジュリまで私から離れていきました。
今、私は完全に孤立。他の人からも避けられています。
大人に相談するわけにもいきません。
まさかこんなことになるなんて……「サユミをハブろう」なんて言わなければよかったです。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・石井弥沙
