TBS日曜劇場「VIVANT」ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【VIVANT】第14話ドラマ考察 野崎はシーズン1の乃木と同じことをしている」を公開した。動画では、ドラマ『VIVANT』第14話で裏切り者のような行動をとった野崎守(阿部寛)の真意について、シーズン1の伏線やキャラクターの特性と照らし合わせながら、独自の考察を展開している。

動画内でトケル氏は、SNS上で「野崎はスネイプ先生なんじゃないか」と噂されていることに触れ、シーズン1での乃木憂助(堺雅人)の行動と比較した。シーズン1で乃木は、別班員を裏切ったように見せかける直前、野崎に対して「スネイプ社との商談がある」と言い残していた。スネイプ先生とは、映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場する、敵側に潜入していた魔法使いのことだ。ハリー・ポッター好きの野崎に向けたこの言葉は、「裏切り者に見えて、実は助けている」という意図を伝えるためのものだったとトケル氏は解説する。

そしてシーズン2となる第14話において、野崎が別班員5人を差し出して50億円を受け取り、国を捨てたと発言している状況について、「完全に裏切り者ですよね。でも、僕は裏切っていないと思っています」と断言。野崎の行動は、別班側から頼まれたか、何らかの作戦に基づくものだという見解を示した。

さらに、人の善悪を見抜く力を持つとされる少女・ジャミーン(本間さえ)が、野崎にだけ心を許さなかった理由についても言及。ジャミーンが乃木や柚木薫(二階堂ふみ)には懐いている事実を挙げ、彼女の判断基準は一般的な善悪ではなく「自分に対して、嘘をついていないかどうか」にあると推測した。「この人は本当のことを言っていない」という公安特有の秘密主義的な立場を、ジャミーンが鋭く感じ取っていたと語った。

最後にトケル氏は、野崎の秘密の行動がシーズン1からすでに始まっていた作戦の一部である可能性を示唆し、「どこまでスネイプに重ねてくるか」と今後の展開への期待を口にした。視聴者に対しては、この伏線がどのストーリーに繋がるか意見を求め、今後のドラマの行方にさらなる注目が集まる形で動画を締めくくった。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。