世帯年収1600万円、都内タワマン住みでも「服はユニクロですし、化粧品もドラッグストア系」と語る60代女性
世帯年収1000万円以上の世帯でも、どこにお金をかけるかは世帯によって異なるだろう。
投稿を寄せた東京都の60代女性(企画・マーケティング・経営・管理職/世帯年収1600万円)は、自身が1300万円、夫が年金のため約300万円を稼いでいる。都内のタワマンに住んでおり、夫婦2人暮らしのため子どもの養育費はかかっていないという。
女性も夫も普通のサラリーマン家庭の出身のため、「実家で暮らしていたころとそんなに生活レベルは変わらないと思います」と綴る女性。しかし便利さは上がっているようだ。(文:法田ひまり)
ローンを払い終えても「老後資金を準備しないといけないのが悩みの種」
日用品や衣料品には費用を抑えているという。
「服もこだわりがないのでユニクロですし、化粧品もドラッグストア系。ヘアサロンも3か月に1度という怠惰ぶりです。また、こだわろうと思えば無限にこだわれるインテリアも興味なく、ほぼニトリです」
一方で、娯楽にはお金を費やしている。
「映画や漫画はもちろん、最近は舞台を見に行くようになりチケット代などかかります。(遠征はしないようにしています) また夫婦二人とも旅行好きなので年二回ほど海外旅行に出かけます。 都内なので公共交通機関が豊富なことから車も手放しました」
娯楽を楽しみつつ、派手に使わないようにしているようだ。食費については、平日の自炊に月4万円、休日の外食ランチに月4万円(計8万円)費やしているという。
タワマンは共益費が…「将来的には値上げ」も
メリハリをつけて家計を管理する女性だが、今後について不安があるようだ。
「タワマンはローンを払い終えても、共益費が結構かかり、さらに将来的には値上げもあるのでそのことも考えて老後資金を準備しないといけないのが悩みの種ですかね。でもコンシェルジェや防災センターが充実しており、高齢者こそ価値がある住まいなのかな、とも思います。(でもゆくゆくは高齢者施設に移動ですよね)」
さらにお金が無駄だと思いながらも、費やしてしまうのが「アマゾンプライム、Chat GPT有料版、お絵かきソフトの年会費、オンラインゲームの年会費」であり、女性は「サブスクは知らぬ間に膨らむので気を付けようと思っています」と綴っている。
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