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国土交通省成田空港事務所によりますと、20日午前10時半過ぎ、成田空港からマレーシアのクアラルンプールへ向け離陸しようとしたマレーシア航空の機体の左エンジン付近から黒煙が上がったということです。

煙は管制塔からも確認され、自然におさまったとみられます。

乗客乗員162人にけがはありませんでした。

成田空港会社によりますと離陸しようとしたA滑走路には金属片が散乱していたということで、およそ2時間半にわたり滑走路が閉鎖されました。