DF板倉滉 ドイツ1部ボルシアMGに移籍決定 1年ぶり古巣復帰 ドイツ語で「ただいま」
ドイツ1部ボルシアMGは20日、オランダ1部アヤックスから日本代表DF板倉滉(29)を獲得したと正式発表した。契約は2030年まで。背番号は6に決まった。
クラブの公式インスタグラムに動画が公開され、板倉はドイツ語で「ただいま」と呼びかけていた。また、クラブを通じて「ボルシアに戻ってこられて本当にうれしいです。クラブが恋しくてたまらなかったので、オファーをいただいた時に復帰を決意しました。まるで家に帰ってきたような気分です。再びボルシアの代表としてプレーし、ホームでファンの皆さんの前でプレーできることを楽しみにしています」とコメントした。
ボルシアMGには、FW町野修斗、DF橋岡大樹、MF宇野禅斗が在籍しており、4人目の日本人選手となる。
板倉は22年夏から3シーズンをボルシアMGで過ごし、昨夏にオランダの強豪アヤックスに加入。アヤックスではレギュラーとして定位置を確保したものの、今年1月から背中に問題を抱えて長期離脱。4月に復帰を果たしたが、公式戦出場は26試合にとどまった。
W杯北中米大会では開幕直前にチームを離れたMF遠藤航に代わって日本代表の主将を務めたが、コンディションの問題もあって出場は2試合。今季もオランダ1部は既に開幕しているが、16日のヘーレンフェイン戦でベンチ入りしたものの、ここまで2試合で出場はなかった。

