「ナイフ持っている」10代女性からリュック奪い けがをさせた疑い 会社員の男(31) を逮捕・送検 事件から2か月半 鹿児島・霧島市
鹿児島県霧島市で今年6月、10代の女性を脅してリュックを奪い、けがをさせた疑いで、31歳の会社員の男が逮捕、送検されました。事件発生からおよそ2か月半。住民からは安どの声も聞かれました。
強盗傷害の疑いで逮捕・送検されたのは、霧島市隼人町の会社員・佐々木拓也容疑者(31)です。
背後から抱きつき…霧島警察署によりますと、佐々木容疑者は今年6月6日午後9時45分ごろ、霧島市国分野口町の路上で、帰宅途中だった10代女性の背後から抱きつき、「ナイフを持っている」などと脅して、財布などが入ったリュックを奪ったほか、転倒させてけがをさせた疑いが持たれています。
佐々木容疑者は逃走し、警察が強盗容疑事件として行方を追っていました。
学校まで子どもを送り迎えして事件の発生からおよそ2か月半。容疑者の逮捕に、住民は…
「学校まで子どもを送り迎えしていた。心配だった。1人で遊びに行かせることを控え、学校の行き帰りも集団行動で、と学校から言われていた」
「夜が怖いので子どもたちにも『注意するように』と言っていた。以降、自分の身は自分で守るようにしたい」
警察の取り調べに対し、佐々木容疑者は「リュックを奪ったことは間違いないが、転倒させる暴行を加えた認識はない」と容疑を一部否認しています。
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