鹿児島読売テレビ

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 鹿児島市の百貨店で人間国宝などの陶芸作品を集めた展示会が始まりました。

 鹿児島市の山形屋で始まったのは「歴代人間国宝大陶芸展」です。去年、陶芸技法の「釉下彩」で、人間国宝に認定された中田一於さんの銀を使った繊細な作品や、1953年に陶芸家として初めて文化勲章を受章した板谷波山さんの作品。人間国宝や巨匠作家の貴重な作品が並んでいます。

(訪れた人)
「すごいですね。目の保養になります。心の栄養になりますね」

 また2025年に亡くなった井上萬二さんの遺作展と現代作家の陶芸展も同時開催されていて、合わせて35人の作家の300点ほどの作品が展示・販売されています。

(山形屋美術部・山内憲二さん)
「それぞの作品の面白さ、形。創作の焼き物もある。色合いも楽しめるので陶芸にこだわらず、絵を見るように楽しんでいだければ」

 「歴代人間国宝大陶芸展」と同時開催の「井上萬二遺作展」「現代人気作家陶芸展」は24日まで開かれています。