スポニチ

写真拡大

 ◇インターリーグ カブス-ホワイトソックス(2026年8月18日 シカゴ)

 カブス鈴木誠也外野手(32)は18日(日本時間19日)、本拠地での「シカゴダービーホワイトソックス戦に「2番・DH」で先発出場する。

 この日は米時間で自身32歳の誕生日。試合前に地元放送局の取材を受けた鈴木は、インタビュアーの女性リポーターに「誰からも誕生日プレゼントはもらっていない」と冗談めかして明かし、「ロレックスの時計がほしい」と同リポーターにおねだりした。そして「ご自身で買えるでしょ?」「いや、(値段が)高いので」と絶妙なやりとりを続けた。

 前日は日本時間での誕生日。その日に22号ソロを放ったが、劇的なサヨナラ勝ちした試合の印象を聞かれると「(外野席での)ケンカが凄かった。興奮しました」と声を弾ませた。試合中にカブスファンとホワイトソックスファンの小競り合いが生じていた。

 また、試合中にヤジられたことがあるかと聞かれると「ここ(本拠地)ではないけど、この前、ナショナルズ戦ではヤジられた。太っていた人だったので、“やせろ”とウェイトトレーニングのポーズをとってやり返した」とリポーターを笑わせた。

 鈴木は現在108試合、打率.273、22本塁打、74打点。好調の要因を聞かれると「あんまり調子がいいとは思っていないが、チームの雰囲気だったり、球場の雰囲気に乗せられている」と説明した。

 またMVP候補のPCA(ピート・クロー・アームストロング)との最近の会話について聞かれると「最近はより話さなくなった。PCAが凄すぎて」といつまでも誕生日の絶“口”調を続けていた。