テレビ信州

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18日未明、飯山市で住宅兼事務所を焼く火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。また、飯田市でも住宅など7棟を焼く火事がありました。長野県内では火災が相次いでいて、注意が必要です。

夜空に激しく立ち上る炎と、辺り一帯に鳴り響くサイレン。

18日午前2時半前、飯山市飯山の春日章吉さん(69)の住宅兼事務所で、「土蔵が燃えていて建物全体に火が回っている」と近所の人から消防に通報がありました。

火は約4時間後に消し止められましたが、木造2階建て住宅を半焼し、敷地内の土蔵を全焼しました。

警察によりますと、焼け跡から身元が分からない1人の遺体が見つかりました。この家には春日さん夫婦と妻の弟の3人が暮らしていて、このうち60代とみられる妻の弟と連絡が取れていないということです。

火事を目撃した人
「すごい音を立てて燃えていて爆発音も数回した」

警察は遺体の身元確認を進めるとともに、出火原因を調べています。

火事は飯田市南信濃でも。18日午前10時前、住宅など7棟を全焼し、ほかの5棟の一部を焼く火事がありました。警察と消防によりますと、けが人はいないということです。

消防によりますと8月、県内では63件と去年の同じ時期と比べて23件増えています。

消防は火の取り扱いに注意を呼び掛けています。