韓国南東部で土砂崩れなどを引き起こした大雨では、3日間でひと夏分の雨が降ったことがわかりました。韓国メディアは「200年に一度の怪物級の豪雨」と伝えています。

こちらは韓国南東部・慶尚南道の巨済市で撮影された映像です。道路にあふれ出した水が川のような濁流となり、車も押し流されています。

15日から降り続いた記録的な豪雨により、崩れた土砂がアパートを直撃して1人が死亡したほか、4人がケガをしています。

韓国メディアによりますと、住宅の浸水や道路の冠水などの通報件数は18日朝までに2500件を超え、9つの市と区であわせて500人以上が一時、避難をしました。

巨済市では15日からの雨量が900ミリを超え、3日間でひと夏分の雨が降ったということです。韓国メディアは「200年に一度の怪物級の豪雨だ」と伝えています。