ドジャース・大谷 2戦連続安打も…8回好機では併殺打で思わず天仰ぐ
◇ナ・リーグ ドジャース2―6ブルワーズ(2026年8月16日 ロサンゼルス)
ドジャース・大谷は、併殺打でチャンスをつぶし、一塁を駆け抜けると、思わず天を仰いだ。1―4の8回1死一、三塁。ブルワーズはこの場面で、前日に2回を投げていた左腕アシュビーを起用。2ボールから約158キロのシンカーを引っ張ったが、打球は二塁手の正面を突いた。
初回には右前打を放ち、2戦連続安打をマークした。ただ、その後は出塁できず、今回の4連戦では計15打数3安打と振るわなかった。打線全体も4試合で計10得点と低調で、ロバーツ監督は「1球への集中力が欠けている」と苦言を呈した。ナ・リーグ最高勝率を争うブルワーズとはこの4連戦を1勝3敗。今季対戦を3勝4敗で終えた。プレーオフでの本拠地開催権に影響が出る可能性もあり、ロバーツ監督は「のちのち重要になる可能性があり、本当に勝ちたかった」と悔しさをにじませた。(奥田秀樹通信員)

