養鶏場でニワトリ23羽の死骸 引っかかれた傷…ヒグマか ニンジンやトウモロコシも…被害相次ぐ
畑で見つかったのは食い荒らされたニンジン、その数およそ500本。
北海道函館市陣川町で8月17日午前10時ごろ、畑の所有者が被害を見つけ、110番通報しました。
市によりますと、畑から幅13センチほどのクマの足跡や複数のフンが見つかったということです。
8月6日にも、現場からおよそ1キロ離れた畑ではトウモロコシおよそ100本がクマに食い荒らされる被害が確認されました。
市は付近を巡回して警戒を続けるとともに、箱わなの設置も検討しています。
一方、午前6時半ごろ、岩見沢市毛陽町の養鶏場では23羽のニワトリの死骸が見つかりました。
市によりますと、死んだニワトリには引っかかれたような傷があり、周辺には養鶏場の金網を引きちぎった跡やクマのような爪の跡も残っていたということです。
市はクマによる被害とみてハンターらと複数回パトロールをするなど、警戒を強めています。
