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14日、秋田県は「不適切な格好」でオンライン会見に参加した男性職員が停職6カ月の懲戒処分および2段階降格となったことを発表した。

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同男性職員は6日に県庁で行われた、人工知能(AI)データセンター建設計画に関連する記者会見にオンラインで参加。だが、同職員はスーツではなく、なぜかバスローブ姿で登場。加えて対応の最中にたばこを吸っていたことが確認されている。

男性職員はバスローブ姿で参加したことに対し、当初は「自宅にいた」と答えていたが、県が再調査した結果、自宅ではなくラブホテルにおり、しかもオンライン会見には彼の不倫相手も同席していたという。

このニュースは瞬く間にネットでも取り上げられ「申し訳ないけど笑ってしまった」「もう無茶苦茶」といった声が相次いだ。

その一方で、停職6カ月および降格となった男性職員には同情の声も少なくないようだ。公務員における6カ月の停職期間は上限ギリギリであり事実上の「退職推奨」で、かなり重い処分となる。

現に、2025年末に世間を騒がした小川晶前橋市長の不倫問題の際も、相手方の男性職員に下された処分は停職6カ月という重い処分であり、結果的に男性職員は停職処分を待たずに依願退職という道を選んでいる。

今回、バスローブ姿で登場した男性職員は服装や態度などの素行不良はありつつも、会見の対応という最低限の役割は果たしていたわけで「停職6カ月は重すぎるのでは」という声もあるようだ。

もっとも、「秋田県公務員倫理条例」という秋田県の知事や職員が順守する倫理条例によると「高い倫理意識と誇りを持って職務に取り組み、県民からの信頼を確保することが不可欠」とあるため、「ラブホテルのバスローブ姿で喫煙会見」はやはり何かしらの処分は受ける可能性がありそうだ。