三重県伊勢市では戦争の犠牲者らを悼み平和への願いを込めて、昼の花火が打ち上げられました。

8歳の時に戦争を体験した元高校教諭の橋本理市さんが中心となって毎年行われているもので、伊勢の遺族会のメンバーや会場となった伊勢工業高校野球部の選手など60人以上が集まりました。

遺族会の中村護会長は「遺族会のメンバーも高齢化が進んでいる。次の世代が平和への思いを守っていってほしい」と呼びかけました。

そして昼の空に花火を打ち上げ、戦没者の慰霊と世界平和を祈願しました。