二宮和也

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 大みそかの『NHK紅白歌合戦』まであと4カ月。司会候補をめぐる予想が少しずつ飛び交うなか、二宮和也の名前がにわかに浮上している。

「8月15日、『NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026』が放送されました。34組のアーティストが出演するこの番組は“夏の紅白”とも呼ばれる約4時間の大型音楽特番。そこで司会を務めたのが北川景子さん、Mrs. GREEN APPLE・大森元貴さん、そして二宮さんだったのです」(芸能記者)

 豪華出演者を相手に、二宮の“司会力”が光った。

「たとえば、北川さんの夫・DAIGOさんが、ナゾの新人歌手・一之森大湖さんとして登場した場面です。北川さんとDAIGOさんがテレビで共演するのは結婚会見以来とあって注目を集めましたが、二宮さんはナゾの新人歌手・一之森大湖という設定にうまく乗りつつ、『結婚会見以来の貴重な夫婦共演が、今ここなんです』とトークを広げていました。

 一方で、アーティストの話をじっくり聞く場面では一歩引き、進行役に徹することも。視聴者から寄せられた楽曲へのリクエストメッセージも、しっかり感情を込めて丁寧に紹介するなど、経験値の高さを感じさせました」(同前)

 その司会ぶりはXでも好評のようで

《今年の紅白、二宮司会ありそう》

《ニノちゃん今年紅白の司会やりそう…》

《このまま紅白へ…》

 など、早くも年末を期待する声があがっている。

 ある芸能プロ関係者によると、これはあながちファンの希望的観測と言い切れないようだ。

「9日配信の『ピンズバNEWS』で、今年の『紅白』司会に二宮さんが浮上していると報じられました。5日の『東スポWEB』でも、NHKが二宮さんを“本命視”していると伝えられました。

 実際、二宮さんは嵐として2010〜14年に5年連続で白組司会を担当し、2017年には単独で白組司会を経験。昨年夏の『MUSIC GIFT 2025 〜あなたに贈ろう 希望の歌〜』(NHK)でも司会を務めています。もともとNHKからMCとしての信頼は厚いのでしょう」(芸能プロ関係者)

 そこへ最近の活躍が追い風となっている。

「二宮さんは今年、『クイズ$ミリオネア』(フジテレビ系)の2代目司会を担当するなど、他局でもMCとして存在感を高めています。冠番組も持ち、以前にも増して“司会者・二宮和也”の印象が強くなっています。

『紅白』は有吉弘行さんが2023年から3年連続で司会を務め、その前にも内村光良さんが2017〜20年に4年連続で総合司会を担当するなど、近年は芸人が中心となる年が続きました。そろそろ空気を変えるとすれば、アーティストでありながら司会経験も豊富な二宮さんは有力な選択肢になるでしょう」(同前)

 もともとのNHKとの太いパイプに、ここ最近のMCとしての充実ぶり。そして“紅白の顔”を変えるタイミングまで重なれば、二宮待望論が高まるのも当然だ。

“夏の紅白”で予行演習をバッチリこなした二宮が、年末の大舞台で再びマイクを握る可能性は現実味を帯びてきたようだ。