持ったままで後続に8馬身差をつける圧勝を飾ったダノンヒストリー

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 超高額馬の圧勝劇にSNS上が騒然としている。札幌12R・阿寒湖特別(芝2600メートル=14頭立て)で、ダノンヒストリー(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父エピファネイア)が勝利。2着に8馬身差をつける圧勝を飾った。Xでもトレンド上位に入る注目を集めた。

 佐々木大輔騎手を背に2番枠からスタートした同馬は、5番手を追走。2週目の4コーナー手前から持ったままであっという間に先頭へ。直線でも一人旅で、2着のジュンツバメガエシに1秒3差をつけた。

 同馬は半兄に22年共同通信杯を勝ったダノンベルーガ、半姉に24年の秋華賞2着馬ボンドガールを持つ良血馬。24年セレクトセール1歳セッションで3億9000万円の高値で取引された。昨年6月の新馬戦(芝1800メートル)で単勝1・2倍と断然の支持を集めデビュー。勝ちタイム1分46秒8は、25年の日本ダービー馬クロワデュノールが記録した、同舞台の2歳新馬戦最速タイムと0秒1差の好時計で一躍、クラシック候補となった。

 だが、約5か月半の休養を挟んで臨んだ東京スポーツ杯2歳Sは1番人気でまさかの7着。その後は7か月半の休養でじっくり立て直した。復帰したのは7月4日に行われた前走の函館8R・3歳上1勝クラス(芝2600メートル=7頭立て)。2着に2秒3の大差をつけて復帰戦を飾っていた。

 ダノンヒストリーの圧勝にはSNS上で

「ダノンヒストリーって菊花賞モレイラが乗って、ロブチェン倒すん!?」

「ダノンヒストリーかかってるのかと思ってたら単にスピード違うだけだった」

「まぁここじゃ何もかもが違うわ。レベチです。秋もこの調子で頑張ろうな」

「2勝Cでも教育レースでヤバい。これはヤバい。堀厩舎がトッププロスペクトを手に入れた時は本当にヤバい」

「ダノンヒストリー危なげない快勝 もう強すぎますわ」

「ダノンヒストリー本物っぽいな…東スポ2歳1番人気は伊達じゃないな!めっちゃ楽しみになってきた」

「菊花賞有力だな、2600余裕の手応えなら3000も視野」

「ただただ強い。ダノンヒストリー、積んでいるエンジンが違い過ぎる。G1でも勝負になるエンジン」

「ダノンヒストリー圧勝および佐々木大輔、菊花賞馬との出会いでこれ」

「強すぎる笑、菊花賞頑張ってください」

「強すぎ!!」

などのコメントが寄せられている