応援団に向け、ボードを掲げて指示を出す犬飼さん(中央)

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 大会12日目の16日、横浜のアルプスでは、生徒会の3人が、曲名が書かれたボードで応援団に指示を出すなど、盛り上げに一役買った。

 夏休み中で生徒全員が来られないため、生徒会本部の役員3人が代表。神奈川大会は4回戦以降、甲子園も初戦から毎回訪れて応援団をまとめているという。

 全校生徒は約2400人で、ふだん選手と関わる機会は少ないが、校内の廊下や食堂で会った際には、互いに「次も頑張ろう」と励まし合ってきた。

 この日も応援団の最前列で打順や曲目を見ながらボードを掲げ、声をからした。副会長の犬飼瑚那さん(2年)は「来年は受験勉強で来られないかもしれない。それぞれの役割を果たして、少しでも選手の力になりたい」と力を込めた。