9月の選手選考の基準について言及した森保監督。 (C)Getty Images

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 8月14日の東京ヴェルディ対柏レイソル戦後、囲み取材に応じた森保一監督が、9月以降の日本代表のメンバー選考について言及した。

 9月後半から短期間で4試合を戦うなか、招集する選手の幅を広げるのか。それとも従来通り人数を絞るのか。

 森保監督は「常に広げて全体を見たなかで、毎回の活動で選手を選ばせてもらっているので、そこに関しては変わらない」と基本姿勢を説明。また「決め打ちをして招集は毎回していない」とも語り、これまでの代表メンバーを軸としながらも、幅広く候補をチェックしていく考えを示した。
 
 すでに9月以降を見据えたスカウティングもスタートしている。移籍先が決まった選手の状況を確認しつつ、Jリーグ、海外リーグを問わず、選手がプレーするクラブをチェック。「それぞれ確認して、スタッフ全体で共有して決めていく」という。

 長期活動に伴う招集人数については、増員する可能性もある。今年3月のイングランド代表を例に挙げ、「1試合目、2試合目で選手を入れ替えるとか、多く招集させてもらいながら4試合に臨むことは選択肢に入れながら、どうするか最終的に決めていきたい」と説明。通常より多くの選手を呼び、試合ごとにメンバーを入れ替えるプランも検討している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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