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 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(43)が16日放送のTBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。約5年間暮らしたシンガポールでの生活について語った。

 中田は2021年3月に家族でシンガポールへ移住し、今年4月に本帰国。この日は本帰国後、初の生放送出演となった。

 シンガポール移住を巡り、元衆院議員でタレントの杉村太蔵から「聞きづらい話なんですけど…」と切り出され、「節税効果って、かなりありましたか?」と尋ねられた。

 中田は「難しいところ。実際問題、税制って複雑」と率直に回答。さらに「物価がめちゃくちゃ高い。家賃も都内の1.5倍。ラーメン1杯3000円の世界」と現地の生活コストを明かした。そのため「5年住んで、どれくらいプラス、マイナスだったかというのは、凄く難しい」とし、単純に節税効果だけでは測れないと説明。

 その上で「シンガポールに行く人は、節税目線よりも、教育とか、ちゃんとシンガポールの文化を知りたいという人が行くべきだと思う」と自身の経験を踏まえて語った。