スポニチ

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 松山競輪場のG1「第69回オールスター競輪」は、いよいよ最終日。11Rで決勝戦が行われる。

 四国からは4人がエントリーに成功。話し合いの結果、石原―犬伏―松本―佐々木で結束。関東勢は真杉―吉田の並びで守沢が続く。古性と清水は単騎だ。

 石原のやることは一つ。別線に切り込まれないような仕掛けで風を切る。地元勢を背負う犬伏もシビアに出る。最後は松本との初タイトル争い<9>=<4>だ。真杉に乗る吉田が浮上。乱戦に乗じて古性、清水がタテヨコ自在に踏み上げる。

 <1>石原颯 脚を使わずに出られたし、落ち着いてピッチを考えて走れた。その分G前まで脚は余っていた。成長できている。自力。

 <2>真杉匠 (1走目落車で)ケガは良くない。良くなっている感じもない。自転車の感じは悪くない。自力。ファン投票1位だし、自分らしい走りを。

 <3>古性優作 サドルをいじりながら体の使い方も修正して昨日(4日目)より良くなった。単騎自力自在。

 <4>松本貴治 話して四国3番手。

 <5>吉田拓矢 前のおかげ。それに尽きる。真杉君。

 <6>佐々木豪 凄く余裕があった。連日、前のおかげだし、準決も流れに乗って走っただけ。お客さまの声援も凄い。四国4番手。

 <7>清水裕友 普通の人ならタレてくるけど、石原君にきっちり踏み直されて抜けなかった。自分も悪くないけど、(石原が)衝撃。自分はあとは体調管理くらい。単騎で。

 <8>守沢太志 そこまでいい感じはしないが、G1でこんな成績は最近ないのでいいのかな。自転車と体をまた修正。栃茨勢へ。

 <9>犬伏湧也 自信もあったし、(松本)貴治さんを信じて風を切るだけと思った。地元地区のG1で緊張したけど、盛り上げられて良かった。いい状態で臨めている。自分もVしたいし、また貴治さんと一緒に頑張れれば。ここは石原君へ。