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 NHKが22日に人気デュオ「ゆず」とフィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦さん(31)による対談番組「ゆず×羽生結弦 “表現”のその先へ」(後3・35)を放送する。

 15日放送の「うたであえたら」では、ゆずが東日本大震災15年に合わせて制作したNHKの震災伝承ソング「幾重」に乗せ、羽生さんが自ら考案した振り付けを披露。一夜限りの特別コラボが実現した。

 対談番組では、その初共演の舞台裏を語っていく。音楽とフィギュアスケート、ジャンルは違うが、“表現”の可能性に挑み続けてきた2組。互いの“表現”に対して感じること、コラボして見えた景色、さまざまな厄災に対して、自分たちの“表現”には何ができるかという思いを重ね合わせた。

 ゆずは「災害と向き合うときの覚悟は、東北から教わった。その気持ちは、今もずっと続いている」、羽生さんは「パフォーマンスに込めた魂だけは、うそでいたくない。必要としてくれる方には、絶対に裏切りたくない」と、苦悩や葛藤を繰り返しながらも、高みを目指してきた胸の内を明かし合いました。

 番組では、ゆずが「幾重」に込めた思い、羽生さんが楽曲の世界観をフィギュアスケートとして表現するまでの葛藤なども貴重映像ととも紹介していく。