天皇陛下「将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていく」 全国戦没者追悼式 遺族最年少は3歳 81回目の終戦の日

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81回目の終戦の日を迎えた15日、全国戦没者追悼式が行われました。

きょう、東京・千代田区の日本武道館で全国戦没者追悼式が行われ、天皇陛下は皇后さまとともに出席し、戦没者およそ310万人を悼み黙とうをささげられました。

天皇陛下おことば
戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。

参列を予定していた遺族3200人あまりのうち、戦後生まれは56.3%で、2025年を上回りました。

最年少の遺族(3歳)と母親:
戦争の悲惨さというのを風化させずに忘れずに考えていってもらいたいという思いがあって。記憶にかすかにでも残っていたらいいなという思いで連れてきました。
最年長の遺族・郄橋和彦さん(98):
平和なありがたい世の中に住んでるんだなと。皆さん一人一人が平和を望んで作った社会。

遺族の高齢化が進む中、記憶の継承が課題となっています。