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13日、記録的な大雨となった千葉県では、道路が冠水するなどし、これまでに8人の死亡が確認されています。

千葉県内では13日夕方から14日未明までに1時間に100ミリを超える記録的短時間大雨速報が25回発表され、一時、大雨や土砂災害の特別警報が発表されました。

県内では各地で道路が冠水するなどし、千葉市若葉区では60代の女性がフェンスに引っかかった状態で発見され、その後死亡。中央区では60代の女性が避難中に行方がわからなくなり、その後発見されましたが死亡が確認されたほか、50代の男性が車に閉じ込められ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

市川市では、60代から70代の男性が道路が冠水した場所で浮いているところを発見され、その後死亡。八千代市では、冠水した場所に51歳の男性が沈んでいるのがみつかり、死亡が確認されました。

佐倉市では、66歳の女性が道路の冠水で車に閉じ込められ死亡したほか、路上に倒れていた83歳の男性の死亡が確認されています。

柏市では76歳の女性が車に閉じ込められ、救助されて病院に搬送されましたがその後死亡が確認されました。

県内での死者は、これまでに8人となっています。

気象庁は今回の記録的な大雨について、名称を「令和8年8月千葉豪雨」と定めることを発表しました。気象現象で名称が定められるのは「令和2年7月豪雨」以来、6年ぶりです。