「別の選択肢を挙げてみてくれ」ド軍指揮官が“イラ立ち” 守護神ディアスが背信投球も…「今はこういう状況にするしかない」

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ディアスはセーブ失敗。ロバーツ監督は試合後の会見で怒りをあらわにした(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間8月13日、本拠地でのブルワーズ戦に4−5で敗れた。
 
 2点リードで迎えた9回だった。守護神のエドウィン・ディアスが登板したが、4連打を浴びてしまい、まさかのセーブ失敗。佐々木朗希の6勝目も消滅してしまった。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』によれば、デーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で、ディアスの守護神降格の可能性について問われると「じゃあ、別の選択肢を挙げてみてくれ」と珍しく怒りをあらわにし、同メディアは「明らかに苛立っていた」と伝えた。

 続けて、ロバーツ監督は「包み隠さずに言えば、他の救援陣の誰一人として素晴らしいボールを投げられていないのが現実だ。だから、今はこういう状況にするしかないんだよ」と述べたという。

 さらに「一人のピッチャーの状態が悪くなったからといって、役割をコロコロ変えるつもりはないよ。そんなことをしたら、いざその投手が打たれた時に『なんであの場面で投げさせたんだ?』って話になるだけだ」と説明した。

「誰にでもそれぞれの役割があるんだ。全員にやるべき仕事があり、それを全員が全うしなきゃいけない。ただそれだけだよ」

 指揮官のコメントは、リリーフ陣の苦しい現状を物語っていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]