ロバーツ監督「このシリーズで休養日を設けることはない」大谷翔平のブルワーズ4連戦起用を明言
◇ナ・リーグ ドジャース―ブルワーズ(2026年8月13日 ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が13日(日本時間14日)、本拠でのブルワーズ戦前に会見に臨み、大谷翔平投手(32)に体調管理について話した。
大谷は7月30日(同31日)マリナーズ戦を休養日として欠場。以降は12試合連続で出場を続けている。左膝に炎症を抱え、7月上旬に違和感を訴えた上腕二頭筋の状態について問われた指揮官は「翔平は現在、投手として登板していないので、投球による負担は今のところ考慮すべき要素ではありません。まだ通常のルーティンの一部にはなっていません」と話した。
終盤戦、ポストシーズンで投打とも最大限の力を発揮できるように大谷の体調を管理していくことが指揮官として重要課題ともなるが「キャッチボールはしていますし、近いうちにブルペンで投げる可能性もあります。投手としての練習が加われば、当然、負担は増えます。現在は夜の試合で4、5打席に立つだけです。身体的には、それをこなせる良好な状態にあると思います」と今後の様子を注視していく構えを示した。
チームは13連戦の7戦目で、この日はベッツが休養日でスタメンからは外れた。大谷に休養日を設けるかについては「何か違った様子が見えれば、休養日を与えることも考えます。しかし、ただ休ませるためだけに休ませることはしません」としたうえで「このシリーズで休養日を設けることはないでしょう。このシリーズが終わった後、コロラドへ向かう時点での状態を確認します」とブルワーズとの4連戦については起用を続ける方針を示した。

