海外時事クリエイターの「僕」が自身のYouTubeチャンネルで「【クソ政策】クールジャパン大失敗‼︎政府が日本文化を安売りした?税金投入でも世界で勝てなかった理由【海外の反応×利権】」を公開した。官民ファンド「クールジャパン機構」の巨額赤字問題をテーマに、政府のコンテンツ産業への的外れな介入を「邪魔をするな」と痛烈に批判した。

動画ではまず、産経新聞の社説などを引き合いに出し、クールジャパン機構の累積損失が令和7年度決算で540億円に拡大したというニュースの概要を説明した。この失敗の根本原因について、「政府主導になりすぎたこと」だと断言。本来、日本のコンテンツ産業はクリエイターの自由な発想から生まれるものだが、政府が海外向けに介入すると「補助金を獲得しやすいだけの作品」が量産され、利権目当ての団体が群がる温床になると指摘した。

さらに、海外のエンタメ事情との比較を展開。韓国は国を挙げて「売るため」に市場を徹底的に分析し、多言語対応などを前提にしたビジネスモデルを確立している。一方のアメリカは民間主導で「売れる方程式」を持っていたものの、近年はポリコレへの過剰配慮によって衰退していると解説した。

これに対し、日本の強みは全く別ベクトルにあると分析。「日本のコンテンツは勝手に生まれたもの」であり、クリエイターが情熱を注いだ作品がまず日本人に愛され、それが結果的に外国人にも「見つかっただけ」だと構造の違いを語った。

終盤では、日本のコンテンツ産業を支える現場のクリエイターが、低賃金や長時間労働に苦しんでいる現状を危惧。「公金を投入するなら、中抜きするような組織ではなくクリエイターに直接渡せ」と訴えた。最後に「金は出しても口は出すな」と政府への明確なメッセージを放ち、日本の誇るべき文化を守るためには、現場の創作活動を尊重する環境づくりこそが必要だと提言して動画を締めくくった。

チャンネル情報

こんにちは、僕です! 海外の街を歩きながら、現地の魅力を発信中! 20年間サラリーマンとして働いた後、「この生き方、なんか違う…」と感じて会社を辞め、海外移住を決断しました。 旅行好き、海外移住に興味がある方、または「今の生活を変えたい」と感じている方に、少しでも参考になる動画をお届けします。