8月13日は「盆の入り」 帰省客ら山形市内の寺で先祖の霊に手を合わせる
8月13日は「盆の入り」です。県内各地の寺には多くの人が墓参りに訪れ、先祖の霊に手を合わせました。
山形市緑町3丁目にある正願寺です。13日は午前中から多くの家族連れらが墓参りに訪れていました。
時折、小雨が降る中、訪れた人たちは、墓を掃除し花や線香を供えた後、静かに先祖の霊に手を合わせていました。
墓参りの人「ちょくちょく来られるわけじゃないので、感謝を込めてお墓を掃除して、いつも見守ってくれてありがとう とお参りしている」
「私たちを見守ってくれてありがとうとお参りした」
「みんな元気に過ごしているよと報告した」
「サッカーと勉強を頑張ってると伝えた」
「勉強とテニスを頑張っていると報告した」
寺の住職によりますと、日中の暑い時間帯を避けようと、朝早くからお参りする人も多いということです。また、近年の傾向として、墓の維持が難しいなどの理由で、自分たちの墓を持たず、寺が管理する共同の墓での供養を選ぶ人もいるといいます。こちらの寺では、お盆の墓参りは13日がピークで、期間中は3000人を超える人が訪れる見込みです。
