ラグビー協会が安全対策の徹底を要請(写真:西村尚己/アフロスポーツ)

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日本ラグビー協会は10日、緊急通達としてリーグワン全登録チームへ熱中症など安全対策の徹底を要請しました。

ラグビー・リーグワン2部、九州電力キューデンヴォルテクスは8日、フィジー出身のサイモニ・ヴニランギ選手が練習中に熱中症の症状を訴えて緊急搬送され、7日午前に亡くなったことを発表しました。

これを受け協会は全チームに対して、WBGT(暑さ指数)が31℃以上の場合は原則として練習や試合等のすべての活動を中止または延期。暑さ指数をはかるWBGT計を用い、原則15分間隔で測定データを記録すること。

また、熱射病が疑われる場合は119番通報を行うと共に、少しでも早く積極的な全身冷却を開始し、「搬送はその後」の徹底を要請しました。