グルメライター兼YouTuberのひろろー氏が運営するチャンネル「はらぺこグルメ道」が、「【山口県】下関市/創業123年の老舗和菓子店が生んだ!川棚温泉の絶品パティスリー」と題した動画を公開した。山口県下関市の川棚温泉街にある本格パティスリー「L'esprit de la vie.(レスプリ ドゥ ラ ヴィ)」を訪れ、老舗和菓子店の伝統と本格フランス菓子の技術が融合した絶品スイーツの数々を紹介している。

同店は、創業123年の老舗和菓子店「三春堂」をルーツに持ち、有名店で10年以上腕を磨いた実力派シェフパティシエが地元にUターンして立ち上げたお店である。ひろろー氏は、和と洋の技術が結集した全6品のスイーツを実食し、多角的な視点でレビューした。

中でも同店のスペシャリテとして紹介されたのが「フィナンシェあんバター」である。フランス菓子に初めて小倉あんを取り入れたという一品で、ひろろー氏は「角はサクッとした食感で中はホロッとした食感」と描写。バターの旨みと小倉あんの優しい甘みが見事に調和している点に触れ、「洋と和がこんなにきれいに合わさるんだ」と驚きをもって絶賛した。

また、名物の瓦そばからヒントを得たという四角いフォルムの「瓦シュークリーム」も登場。サクサクのパイ生地からとろりとしたカスタードクリームが溢れ出す様子を伝えつつ、「甘さ控えめなのにコクがしっかりあって後味が引かない」と評価した。さらに、人気ナンバーワンの「ショコラ・バニーユ」については、ふんわりとろけるムースの食感と、ダークとミルクをブレンドしたチョコレートの深みを「これはたまらない」と表現している。

動画の終盤でひろろー氏は、「甘さはちゃんとあるのに後を引かない」と同店のスイーツに共通する魅力を総括した。老舗和菓子店の魂と一流の洋菓子技術が息づく川棚温泉の新たな名物は、温泉旅行のスイーツ土産としても間違いない選択肢となるだろう。

チャンネル情報

山口県宇部市発!グルメライター兼YouTuberひろろーが、ラーメン・和食など「本当に旨い店」を厳選紹介。実食レビューに加え駐車場等の役立つ情報も網羅。ABCテレビ出演や地元商品開発など地域活性化にも尽力中。「山口の食の宝物」を世界へ。美味しい山口のグルメ旅を、一緒に楽しみましょう!