YouTubeチャンネル「投資家外科医 Dr.ゆうま」が、「資産ピラミッドを年齢別に作成【インデックス、レバナスで検証すると富裕層のハードルが下がる!!】」と題した動画を公開した。一般的に知られる資産ピラミッドの基準に対し、現在の年齢と複利運用を考慮することで、富裕層への到達ハードルが想定よりも下がるという事実を解説している。

動画の冒頭でDr.ゆうまは、野村総合研究所が定義する「富裕層は資産1億円以上」という有名な資産ピラミッドを紹介し、「現在の年齢を考慮しないと評価は難しい」と指摘。引退の目安となる65歳時点で各階層に到達するために、現在いくらの元手が必要かを逆算した「年齢別資産ピラミッド」を提示した。

年利7%のインデックス投資を継続したと想定した場合、35歳の一括投資であれば1300万円、月3万円の積立投資を併用すれば780万円の元手で、65歳時点での富裕層入りが可能になるという。Dr.ゆうまはこの結果に対し「1億って言われるよりは、かなりハードル低いように感じませんか」と問いかけ、長期的な運用期間がもたらす恩恵の大きさを説いた。

さらに動画の後半では、より高いリターンを狙う「レバナス」を用いたシミュレーションも披露。過去のデータに基づいて年利30%で計算した結果に加え、控えめに見積もった年利20%の運用と仮定した場合でも、35歳から月3万円の積立を続けるだけで、現在の資産が0円からでも65歳で富裕層に到達できることを示し、「かなり大きな金額を狙っていける」と説明した。

Dr.ゆうまは検証結果から「案外ハードルは低い」とまとめた上で、最も重要なことは「長期間コツコツと続けること」であると強調。年齢別の明確な目標金額を把握し、目標に向かって無理のない範囲で投資を継続することが、将来の資産形成における成功の鍵であると結論づけている。

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