YouTubeチャンネル「にわキャン」が、「変なパチグリルがデカくなって帰ってきた!フアンブッシュ239改/85改比較レビュー #214」と題した動画を公開した。動画では、焚火台クリエイターであるにわキャンが、以前レビューしたコンパクトな焚き火台のサイズ違いである「フアンブッシュ239改」の使い勝手や調理における性能を徹底検証している。

動画の前半では、以前購入した小型モデル「フアンブッシュ85改」と今回の「239改」を並べてサイズ感を比較。小型版の弱点について「収納時まっすぐになった時にひび割れてしまうんじゃないかな」と、熱による変形や割れやすさを指摘し、耐久性を求めるならピコグリルのようなしっかりとした素材の製品を選ぶことを推奨した。一方で今回レビューする「239改」については、小型版の約2倍の面積を持ちながら、パネルを開いて付属の専用金具「変な棒」を引っ掛けるだけで自立する、組み立ての簡単さを実演して見せた。

実際に火入れを行う場面では、両者の収納力の違いが明白になる。小型版では入りきらないような太い薪や不規則な形状の端材も、「239改」であればガシガシと放り込むことができ、「ダイナミックな焚き火が楽しめますね」とその使い勝手の良さを高く評価した。また、ケトルや鍋を載せての調理テストでは、上部の隙間や側面の丸い穴から調理中も容易に薪を追加できる点など、実用性の高さを証明している。動画の終盤では、焚き火の強い火力を利用してマカロニを茹で、ホワイトソースを絡めた料理を手際よく完成させた。

にわキャンは、太い薪は側面の投入口からは入れられないという形状ゆえの制約に触れつつも、総合的には「十分にコスパの高い製品だと感じました」と結論づけた。さらに、「勢いのある炎だけで、十分お酒のおつまみになると思います」とその魅力を語っている。手軽に本格的な焚き火とキャンプ飯を楽しみたいキャンパーにとって、価格以上の価値を提供する魅力的な選択肢となりそうだ。

チャンネル情報

100均で手に入る工具や素材、廃材だけを使って焚火台を制作したり、安くて高コスパなキャンプ道具のレビュー動画をYoutubeで公開しています。 ※当チャンネルの動画を参考にしたキャンプ道具等の製作、メーカー保証外の器具の使用等により生じた事故の責任は負いかねます。ご自身の責任において安全に留意し行ってください。