広島テレビ放送

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 相次ぐ飲酒運転の不祥事を受けて、広島県警が緊急会議を開きました。本部長が「規律が緩んでいると言わざるを得ない。」と述べ、部下への指導を徹底するよう指示しました。

 県警が開いた緊急会議には、県内26の警察署の副署長など約70人が出席しました。この会議は相次いだ県警の飲酒事故を受けて、再発防止を徹底するために開かれたものです。
 今年6月、酒を飲んだ状態で車を運転し料金所に衝突する単独事故を起こしたとして、庄原警察署の男性巡査長が6日に書類送検されました。県警は男性巡査長を6日付けで懲戒免職としています。

 7月には府中警察署の巡査が逮捕・起訴され、さらに2日、交通指導課の職員が逮捕されました。

■広島県警 森本 敦司 本部長
「警察職員が相次いで、こうした行為に及んだことは言語道断であり、広島県警察の規律が緩んでいると言わざるを得ません。警察のあるべき姿についての指導教養や各種施策を通じて、部下職員の倫理感を向上させる取り組みを推進するようお願いします」

 このほか風通しのよい職場環境の構築に努めたうえ職員らの状況把握を徹底し、県民の信頼回復に努めるよう指示しました。

【2026年8月10日 放送】