Jリーグ開幕…花火約2500発、地上波生中継で盛大な幕開け 検討開始から18年…ついに実現「秋春制」
◆明治安田J1リーグ▽第1節 横浜FM―鹿島(7日・MUFG国立)
34年目にして歴史的転換点を迎えたJリーグが、J1の「横浜FM―鹿島」の伝統クラブ対決で開幕した。
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シーズン移行により、従来の2〜3月の開幕から8月にスタート時期をずらした新シーズンが始動した。
横浜FM―鹿島が行われる東京・MUFG国立はチケット完売となり、約6万人収容のスタジアムが超満員に。キックオフ前には開幕セレモニーが華々しく行われ、Jリーグの公式戦史上最多となる約2500発の花火が打ち上げられた。また、ゴールデンタイムでは24年ぶりとなる地上波生中継も行われる。
欧州リーグの主要国に開幕を合わせる形で、従来の「春秋制」に一区切りを打ち「秋春制」によるシーズンがスタート。シーズンは6月まで行われ、降雪地域のクラブを考慮して12月中旬〜2月中旬にはウィンターブレイクが設けられる。
猛暑の環境下での試合数が減ることにより、質の高い試合を多く展開できるほか、既に秋春制に移行しているACL(アジア・チャンピオンズリーグ)と同じカレンダーになったことも利点の1つ。寒冷地クラブの反対もあって移行へのハードルは高かったが、08年の本格的検討開始から18年で実現した。

