鹿児島読売テレビ

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 死者・行方不明者49人を出した8・6水害から6日で33年です。鹿児島市の商業施設では、当時の写真を集めたパネル展が開かれています。

(記者)
「こちらでは、甚大な被害を映した写真が並べられている。写真からは、当時の悲惨な状況がひしひしと伝わってくる」

 鹿児島市のイオンモールKAGOSHIMA BAYで開かれている「8・6水害のパネル展」は、災害の記憶や教訓を後世に伝え、市民の防災意識を高めようと鹿児島市が毎年行っています。

 8・6水害は、今から33年前に鹿児島市を中心に襲った豪雨災害で、浸水被害は1万件を超え、死者・行方不明者は49人にのぼりました。時間の流れとともに薄れていく災害の記憶。当時の記録が自然災害の恐ろしさを呼び起こします。パネル展は13日まで開かれています。