JRT四国放送

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広島に原爆が投下されて、8月6日で81年です。

阿南市では「市民平和祈念集会」が開かれ、原爆や戦争で犠牲となった人々を追悼しました。

この集会は、1982年に阿南市議会で平和擁護非核都市宣言が決議されたことに伴い、毎年8月に開いています。

阿南市役所1階に市民と職員ら約250人が集まり、実行委員会の紅露清恵 委員長や岩佐 阿南市長が、核や戦争のない平和な世界の実現を訴えました。

続いて、阿南市民平和宣言が読み上げられました。

「誰もが安心して暮らせる世界を目指し、阿南から平和のメッセージを発信し続けることを誓います」

また、市民から寄せられたおよそ2万羽の折り鶴が、世界平和への願いを込めて吊るされました。

最後に1分間の黙とうが行われ、原爆投下や戦争の犠牲となった人々に哀悼の意を表しました。

折り鶴は、平和記念公園に奉納するため、8月中に広島へ送られます。