カブス、ドジャースに連勝で今季最多の貯金「16」 最強左腕スクバル攻略 鈴木誠也は2四球&適時打で22戦連続出塁
◆米大リーグ カブス5―1ドジャース(4日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
ナ・リーグ中地区2位のカブスが、本拠地でドジャースに2連勝して、65勝49敗となり、貯金が今季最多の「16」となった。「2番・右翼」でフル出場した鈴木誠也外野手(31)は7回にダメ押しの適時打を放つなど、2打数1安打1打点、2四球で、自己最長に並ぶ22試合連続出塁をマークした。
カブス打線が、ドジャースデビュー戦となった左腕・スクバルを攻略した。2回に昨季までカブスに所属していたタッカーにソロを浴びたが、1点を追う3回先頭でスワンソンが左中間席へ同点の17号ソロ。同点の6回には1死から誠也が四球を選ぶと、2死二、三塁でホーナーの二塁への内野安打で勝ち越した。
さらに7回にはベシアからクローアームストロング、フィリップスから誠也が2者連続の適時打を放ってリードを広げ、8回にはディアスからホーナーが7号ソロを放った。誠也はスクバルから2、3打席目に2打席連続四球。7回の4打席目にフィリップスから中前適時打を放って3出塁。メジャーでは自己最長となる22試合連続出塁となり、デビューから5年連続となるシーズン100安打も達成した。ドジャースデビュー戦だったスクバルは、6回2失点で敗戦投手となった。

